ほぼ適当に、ちょっと真面目にコミュニケーションdiary

コミュニケーションが苦手苦手苦手、でも大好きなの、実はってブログ。

7/25(月)生き辛さをテーマに講演したい方、募集:千葉県浦安市 当事者、親御さん、支援者さん大歓迎

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生き辛さを抱えている皆さん、そのご家族、支援者…全ての人が講演会という機会を持てるわけではありません。

 

むしろ、ほとんどの人が話したくても、チャンスがないため、話せないのが実情です。

 

結果、色々な生き辛さが表に出にくくなっています。

 

イイトコサガシでは、上記の閉塞感を少しずつ変えて行きたいと思い、今回の企画を決意した次第です。

 

【日時】2016年7/25(月)10時15分〜12時半(開始15分前より受付を開始します)

 

【場所】千葉県浦安市内(申し込み者のみお知らせ)JR新浦安駅京葉線)徒歩7,8分

 

【主催】イイトコサガシ→http://iitokosagashi.jimdo.com/

 

【費用】3000円(講演する人が、イイトコサガシに支払う形です。観客参加費の500円も全てイイトコサガシの収入となります)

 

【申し込み】こちらのページでお申込み下さい(定員3名)

 

【振込先】下記に詳細があります。

 

【締切】申込み締め切りは2016年7/11(月)23時です。

質問項目のメール締め切りは2016年7/18(月)23時です。

 

【キャンセル】

※ 7/18(月)までのキャンセルは、半額の1500円から振込手数料を引いた額をお返し致します。

※ 7/18(月)以降のキャンセルは返金致しませんので、あらかじめご了承の程、よろしくお願い致します(礼)

 

申込と詳細はこちら→http://kokucheese.com/event/index/402980/

 

◇イイトコサガシ・ワークショップの実績!

 

■医療機関(デイケア)で開催

■若者サポートステーションで開催

■就労移行支援機関で開催

■学習塾(企業)で開催

発達障害支援センターで開催

■福祉事業(発達障害以外)で開催

■いじめ、不登校事業で開催

■特別支援学校で開催

■多数の大学で開催

■多数の親の会で開催(発達障害

■養護施設職員研修

■東京都足立区区役所職員研修

■ 区市町村議員団政策研修(民主党共産党

■発達障がい者と企業人交流会講師

■千葉県障害者高等技術専門校職員研修

■神奈川県金沢養護学校職員研修

 

他多数

 

開催回数:1000回以上(2016年1月1日現在)

 

参加人数:10000人以上(延べ人数)。

 

遠征:43都道府県でワークショップを開催(都外開催300回以上)しております。

 

都内:45区市で開催。

 

連携:150以上の他団体とコラボイベントを実現させております。

 

講演:300回以上(発達障害支援センター、若者サポートステーション、医療機関、大学、企業等)

 

研修:50回以上(発達障害支援センター、精神保健福祉センター、ジョブカレ、大学、就労移行支援、ボランティアセンター等)

 

新聞・雑誌に50回以上、掲載させて頂きました。

 

TV:2012年にNHK:ハートネットTV・アワーボイスに代表の冠地情が出演。

(イイトコサガシ・ワークショップがVTR放送)

 

2015年にファシリテーターとして、NHK:バリバラに出演。

 

 

雑誌:リクルートワークス、地域福祉、福祉労働、更生保護、実践・障害児教育潮、東洋経済、こころの元気+、婦人公論等に掲載。

 

 

不登校新聞 @futokoshinbun

https://twitter.com/futokoshinbun/status/739275627958833152

 

「3年間、学校の階段ですごした」という話に思う 今日、会った人は「『親といっしょなら学校に行ける』とお子さんが言ってるので」と学校から言われ、毎朝、同伴登校をしてきたという。しかし、同伴登校後、一人になった子どもの居る場はない... http://buff.ly/25xlcBH

 

 

8/26(金)27(土)リカバリー全国フォーラム2016 〜リカバリー志向サービスへの転換〜概要

 

Recovery Forum

リカバリー全国フォーラム2016

〜リカバリー志向サービスへの転換〜

https://www.comhbo.net/?page_id=102

 

◆2016のテーマ◆

支援サービスの「見える化」とリカバリー

:当事者参加による意思決定を考える

 

 

リカバリー全国フォーラムは、2009年にスタートし、回を重ねる中で、当事者・家族・精神保健福祉&医療関係者・教育関係者・市民など、職種・所属を超えた仲間が全国から集い、活発な議論を行う場として定着してきました。

 

第8回目となる今回のテーマは、<支援サービスの「見える化」とリカバリー:当事者参加による意思決定を考える>です。

精神保健福祉の分野では、福祉サービス、保健医療サービスとも、その具体的な内容やサービスの質がわかりにくく、情報があまりに不足していることが多い状況があります。

当事者参加による意思決定、リカバリー志向のサービスを求めても、それを実現する前提が整っていません。

支援サービスの「見える化=可視化」は、当事者がサービス利用の主人公となり、より良いサービスを主体的に選択し、リカバリー志向サービスへの転換を進める重要な鍵になるでしょう。

今回は、がん領域など他領域の進んだ実践の経験から学びつつ、サービスの「見える化」のため、何が必要で何ができるのか、大いに語り合う場になることを期待しています。

 

皆様が、全国から積極的にご参画いただくことを心よりお待ちしています。

 

プログラムの詳細やお申込みについてなど、順次情報をアップしてまいります。どうぞお楽しみに!

 

 

 

主催:特定非営利活動法人 地域精神保健福祉機構・コンボ

Community Mental Health & Welfare Bonding Organization

https://www.comhbo.net/?page_id=59

 

精神障害をもつ人たちが主体的に生きて行くことができる社会のしくみをつくりたい。

そのために、私たちは、地域で活動するさまざまな人たちと連携し、

科学的に根拠のあるサービスの普及に貢献します。

 

 

【8月26日(金)】15:15〜17:45 分科会

★プログラム及び出演者は変更の可能性があります。

 

〜〜〜 事前申込の開始は6月中旬頃の予定です。 〜〜〜

〜〜〜 いましばらくお待ちください。 〜〜〜

 

その他のプログラムは→https://www.comhbo.net/?page_id=10271

 

分科会1: リカバリー宣言2016 〜イタリアからの声を聴いて:ボローニャの友だち〜

「リカバリーって、なんだろう?」。 「日本大好き」と言うイタリアはボローニャの友人たちが緊急来日!イタリア、日本で暮らす僕たちの“生の体験談”を交し合って、「リカバリーの鍵」を探します。国や地域が違っていても、「みんな違ってみんないい!!」 今年はなにが見つかるだろうか?今年は、「東京ソテリア:イタリアからの声プロジェクト」とのコラボ企画です。仲間作り、…イタリア好きな方も、是非どうぞ!!

〇出演: イタリア・ボローニャ在住の仲間、増川ねてる(WRAPファシリテーター

〇シンポジウム&ワールドカフェ形式

 

2016年7/26(火)昭和45~49年同世代OFF会:東京都豊島区民センター

昭和45~49年同世代OFF会:東京都豊島区民センター

今回は主催者(1972年生まれ)の二つ年下から二つ年上までの年齢でOFF会を試行錯誤してみたいと思います。

同世代だからこそ、盛り上がれる部分、あると思うんです。

懐かしい話に花を咲かせませんか?

ちょっとした同窓会気分を満喫できたらよいな、と思っています。

全てを受け入れるつもりでご参加下さい。
(どんな話になるか、全く予想がつきません)

※こくちーずからのお申込はお一人1申し込みでお願いします。
  お連れがある場合には、コメント欄に書きこまず、こくちーずで別申込をお願いします。

昭和45~49年同世代でまったり、語り合ってみませんか?

 

日時:2016年7/26(火)19時~21時15分(15分前より受付開始)

場所:豊島区民センター
http://www.toshima-mirai.jp/center/a_kumin/
東京都豊島区東池袋1-20-10  JR池袋駅東口徒歩6分(旧豊島区役所そば)

年齢:昭和45~49年生まれの方のみ

参加費:1000円

定員:15名

 

 

申込&詳細はコチラ↓変更や中止の場合もあり得ますので、下記で必ずご確認ください。
http://kokucheese.com/event/index/402574/

 

 

@kurosu_1983_2nd

 

@retoro_mode 大沢逸美 1st 7”EP
”ジェームスディーンみたいな女の子”

宇崎竜童 作曲
ホリプロスカウトキャラバン グランプリ

演歌6 : ロック4の
王道の竜童節 pic.twitter.com/NQUAAkdgz8

 

レデックス株式会社・メルマガ:報告:篁一誠講演 自閉症の人への支援:生活場面のデザイン・1後半

-TOPIC───────────────────────────────
■ 報告:篁一誠講演 自閉症の人への支援:生活場面のデザイン
■ 連載:聴かせることができなければ、魅せることはできない
■ 書籍:メリットの法則
──────────────────────────────────
詳細はコチラ→

篁一誠講演 自閉症の人への支援:生活場面のデザイン | レデックス株式会社


3.部屋の模様替え、衣替えへの参加
自閉症の人は「変化を嫌う」と思われていますが、実は「見通しが立たないことが嫌い」なのです。ですから、例えば、部屋の模様替えをする際に、自閉症の人 にも手伝ってもらうようにすると、その過程で、自分の記憶に修正が加えられ、一定の見通しが立つことで対応することが可能になります。

6〜7月と10〜11月の季節の変わり目に、自閉症の人は不安定になります。それは学校の制服の衣替えに代表されるように、外部要因で生活が変わる ことが納得できないことが原因です。また、室内外の温度差など、親の感覚で服装の変更を強要されることも理解ができません。親と子では、体温の差など、暑 い寒いなどの感覚が異なることも多いです。ですから、子ども自身に服装を決めさせると効果を上げることがあります。

[2] 教える環境の整備
1.学ぶ場所の設定、時刻の設定、いつでも・どこでも・誰とでも
昨年11月のメルマガと重複する部分が多かったので、バックナンバーページを紹介することで、代替させていただきます。

13年11月8日号はこちら>>
13年11月22日号はこちら>>

ここで、学習に際しての留意点として大事だと思ったことの一つは、言葉の学習で、「書くこと」「読むこと」「理解すること」を一緒に行うのは難し い、ということです。脳の機能分布から言っても、その3つは異なる部位が担当します。ですから、まずは「書く」から始め、それができるようになってから 「読む」「理解する」に一つずつ取り組んでいく、ということです。

もう一つ大事なことは、「ここまでやって終わります」というように、「見通しを持たせる」ということです。

これら2つは、自閉症の人(子)だけでなく、すべての人(子)の学習の場面で留意すべき点だと思います。

※次号は、[3]遊び方の工夫と道具の考え方 [4]家事への参加

(五藤博義)

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